部活で体重が減るのは危険?春に差がつく増量キープ術

こんにちは!
西多摩郡瑞穂町のあい整骨院、横浜市保土ヶ谷区のメディカル・ブルー整骨院で栄養サポートを行っている、管理栄養士のゆいです。

4月から進学し、部活や新しいチームに入ったという方も多いのではないでしょうか?
このタイミングで非常に多くなるのが、

「しっかり食べているのに体重が落ちてきた…」

というご相談です。
特に進学をした場合、運動量が格段に上がることも考えられます。その結果、体重減少につながるのです。

実はこの状態、放置するとパフォーマンス低下やケガのリスク増加につながるため注意が必要です。
今回は、現場で実際に指導している内容をもとに、春に体重を落とさないための食事戦略をわかりやすく解説します。


1. なぜ4月以降は体重が落ちる?見落とされがちな原因

原因はとてもシンプルです。
「消費エネルギー > 摂取エネルギー」になっていること
が主に考えられます。

新年度の始まった4月以降は

  • 練習時間の増加
  • 運動強度のアップ
  • 通学や生活環境の変化
  • 食事タイミングの乱れ
  • 気温の上昇

といったことが重なり、消費エネルギーは増え、摂取エネルギーは減りやすいという特徴があります。

その上で特に気にしていただきたいのが、食事回数の不足です。

「1日3食しっかり食べているから大丈夫」
→これは一般の生活では正解ですが、アスリートには不十分なケースが多いです。


2. 増量キープの本質は「エネルギー分配」

ここで重要な考え方があります。

一度に食べる量を増やすのではなく、“分けて補給する”

という考え方です。
分けて摂取することで

  • 吸収効率を高める
  • 胃腸への負担を減らす
  • エネルギー切れを防ぐ

ことが期待できます。

つまり、体重が落ちる人は
「食事量」もさながら「食べ方」に課題があることが多いです。


3. カギは「捕食」|間食=トレーニングの一部

捕食はおやつではありません。目的を持った栄養補給=パフォーマンス戦略です。

捕食の役割

  • ガス欠防止
  • 筋分解の抑制
  • 回復促進
  • 総カロリーの底上げ

特に練習前・練習後は必須になってきます。


4. おすすめ捕食|すぐ実践できる内容

糖質中心+消化の良さがポイント

  • おにぎり
  • バナナ
  • あんぱん
  • カステラ
  • エネルギーゼリー

迷ったら「おにぎり+バナナ」でOK

現場でも最も再現性が高く、継続できる組み合わせです。

補食というと”プロテイン”が思い浮かぶ方もいると思います。プロテインについては、こちらのブログで解説していますので、併せて読んでみてくださいね!


5. 【実践】1日のスケジュール例

平日(夕方練習)

  • 07:00 朝食
  • 10:00 捕食①(おにぎり)
  • 12:30 昼食
  • 16:00 捕食②(バナナ+おにぎり)
  • 18:00〜20:00 練習
  • 20:30 捕食③(最優先)
  • 21:30 夕食
  • 22:30 捕食④(必要に応じて)

👉 ポイントは「タイミング固定」です。


6. よくあるNGパターン

  • 朝食不足
  • 捕食なし
  • 練習後すぐ食べない
  • 夜だけ増やす

👉 まとめ食いはNG。分散が正解です。


7. 今日からできる3つの習慣

  • バッグにおにぎりを入れる
  • 練習前にバナナを食べる
  • 練習後すぐ補給する

👉 行動を「ルール化」すると継続できます。


8. 栄養相談について(全国対応・LINE受付)

ここまで読んでいただき、

「自分の場合はどれくらい食べればいい?」
「体重を増やしたいけど何をどれだけ?」

と感じた方も多いと思います。

現在、私はLINEで栄養相談を受け付けています。

LINE相談の特徴

  • 全国どこからでも相談可能
  • 食事内容の添削(写真でOK)
  • 体重・目的に合わせた個別アドバイス
  • 継続サポートも対応

👉 来院できない方でもサポート可能です

もちろん、
あい整骨院(瑞穂町)/メディカル・ブルー整骨院(保土ヶ谷区)では
対面でのサポートも行っています。


まとめ

春は体づくりの分岐点です。

ここで差がつきます。

  • 食事回数を増やす
  • 捕食を習慣化する
  • タイミングを整える

食事=トレーニングの一部です

「練習は頑張っているのに結果が出ない」
そんな方は、まず食事から見直してみてください。

必要であれば、LINEで気軽にご相談くださいね。

友だち追加